薬剤部

職員紹介

    所属 人数 備考
    薬剤師 31名 内非常勤2名
    助手 5名
    認定薬剤師等 人数 備考
    がん薬物療法認定薬剤師 1名
    緩和薬物療法認定薬剤師 2名
    日本糖尿病療養指導士 4名
    NST専門療法士 2名
    実務実習指導薬剤師 5名
    スポーツファーマシスト 1名
    腎臓病薬物療法認定薬剤師 1名
  • 患者さんに安全で有効に薬を使って頂けるよう、また地域医療に少しでも貢献できるよう全力を挙げて取り組んでいます。
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  • 薬剤部の業務内容

      【主な業務】

        薬剤部では、主に以下の業務を担当性で行っています。
      •  ・病棟薬剤業務
      •  ・薬剤管理指導(入院・在宅)
      •  ・調剤(外来・入院)
      •  ・薬品管理(薬品の発注や在庫管理、品質管理等)
      •  ・医薬品情報管理
      •  ・情報提供
      •  ・・・その他
        また、他部門との連携を密接にとりながら、次のような業務も行っています。
      •  ・医療安全対策(リスクマネジメント)
      •  ・院内感染対策(感染制御チーム(ICT)、薬物血中濃度解析(TDM)
      •  ・予防接種
      •  ・糖尿病教室
      •  ・透析教室
      •  ・治験
      •  ・・・その他
      • 近年では、がん化学療法、緩和ケア医療、栄養管理(NST)、褥創回診にも加わり、薬剤師の業務拡充を続けています。
      • また認定実務実習指導薬剤師が4名在籍しており、6年制薬学生の病院実務実習を受け入れています。

      【院外処方のご案内】

        当院ではご希望の方を対象に院外処方箋の発行を行っております。
        <院外処方のメリット>
        • 1.かかりつけ薬局をもつことにより、複数の医療機関からの薬について相談ができ、飲み合わせなどのチェックも受けることができます。
        • 2.院内での薬の待ち時間はありません。
        • 3.全国どこでもご希望の調剤薬局でお薬を受け取って頂けます。(近隣の調剤薬局の案内も可能です)
        • 4.負担費用は一般的に増えますが、調剤薬局でジェネリック医薬品を希望することにより減る場合もあります。(費用に関しては調剤薬局にお尋ね下さい)
        <院外処方箋の申し込み方法>

          診察時、医師に『院外処方希望』とお伝え頂き、会計終了後に会計窓口にて院外処方箋をお受け取りください

          ※下記ご注意下さい!
        • ・診察終了後に院内→院外・院外→院内への変更をすることはできません。
        • ・日曜日、祝日、調剤薬局が対応困難な時間帯以外は院外処方箋の発行を行います。
        • ・皮膚科は、原則院外処方になります。

      【外来調剤の流れ】

      • 1.医師が診察室で電子カルテに入力した処方が処方箋として印刷されます。
      • 2.処方箋の内容を確認します。(処方監査)
      • 3.処方監査後、必要に応じて処方医に問い合わせをします。(疑義照会)
      • 4.薬品を取り揃えます。薬には錠剤・カプセル剤・水剤(内用・外用)・外用剤(軟膏・クリーム・ローション・湿布・目薬)・散剤など色々な剤形があります。
      • 5.取り揃えた薬に間違いがないか監査します。
      • 6.処方箋ごとに引換券番号順に揃えます。
      • 7.薬局窓口の電光掲示板に引換券番号を表示します。 番号が表示されたら引換券と交換でお薬をお渡しします。

      【医薬品情報】

        医薬品を有効・安全に使用するために医薬品情報の収集や提供を行うことは、薬剤師業務の基本です。
        安全性に関する情報や添付文書改定に関する情報、新薬の情報等を収集し、医師や看護師を始めとする院内スタッフにそれらを提供するほか、院内広報誌の作成、患者さんにお渡しする薬剤提供所の作成と改定などを行っています。
        常に薬剤師がより早くより適切な情報を提供できるよう、薬剤部内の医薬品情報の充実化も図っています。

      【病棟業務】

        入院中の患者さんへの「薬剤管理指導」を行っています。
        常用薬の確認、入院中処方された薬の薬効・服用方法・使用方法や服用の必要性の説明とともに、必要に応じて予想される副作用についても説明します。
        さらに患者さんの入院中の薬について薬効の評価を行うことで、医師・看護師とともに治療に関わっています。

      【薬物血中濃度解析(TDM)】

        薬には患者さんによって適量があり、多すぎれば副作用や中毒症状が、また少なければ薬の効果が得られないことがあります。
        血液中の薬の濃度を測定し、コンピューターで解析することで適切な量を設定します。現在は主に抗生物質を対象にしています。

      【在宅医療】

        様々な理由により通院することが困難な患者さんへのフォローを行っています。
        月1回または2回、薬を持って薬剤師がお住まいへ伺い、薬を中心に療養生活を支援しています。
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    チーム医療・専門業務

      【緩和医療】

        「緩和医療」とは、がん等による痛みや吐き気などの身体的な症状、不眠や不安などの精神的な症状を和らげることに焦点を当てた治療を行い、患者さんや家族がその人らしい日常生活が送れるようにサポートする医療です。
        その中で薬剤師も、医療用麻薬を始めとする薬に関する情報提供や調整、有効性・安全性を確認し、チーム医療の一員として患者さんのケアに関わっています。

      【感染制御チーム(ICT)】

        感染制御チームは、感染制御専門医師、感染制御実践看護師、臨床検査技師、薬剤師から構成され、定期的な活動として、抗菌薬の使用状況確認や、院内の環境チェック、消毒薬使用量の把握を行います。
        薬剤師は、主に抗菌薬・消毒薬の適正使用に関わっています。また院内採用抗菌薬の見直し、分離菌薬剤感受性率(アンチバイオグラム)の作成などにも取り組んでいます。

      【糖尿病教室】

        生活習慣病のひとつである糖尿病は、日本全体で900万人と毎年増えています。
        正しい糖尿病に関する知識を楽しく身につけ実践するために、医師・看護師・栄養士・薬剤師・検査技師・理学療法士とチームを組んで月1回のペースで教室を開催しています。

      【中毒業務】

        地域の2次救急を担う当院では、医薬品や農薬などを服用し搬送される急性薬物中毒患者が年間200名前後にのぼります。
        薬剤師は医師からの連絡を受け、薬物の体内動態や治療法など患者個々の服用量や症状に応じた情報提供を行っています。
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    お薬について(患者さまへのお願い)

    • ・当院に受診の際は、現在服用中のお薬の内容や飲み方を主治医へお伝えください。
    • ・薬が余っているときは、残っている薬の量を診察の際にお伝えください。
    • ・妊娠または妊娠している可能性のある方、授乳婦の方は主治医にお申し出下さい。
    • ・薬は他の方にあげたりもらったりしないで下さい。(似た症状でも全く違う病気の場合があります)
    • ・薬は高温多湿や光に弱いので、このような場所を避けて保管して下さい。
    • ・薬はできるだけ当日中にお持ち帰りください。万一当日受け取れない場合は、必ず引換券をお持ちになって薬をお受け取り下さい。
    • ・薬は必ずその日のうちに内容や数をご確認ください。
    • ・できる限り薬の待ち時間を短縮できるようにしていますが、処方内容や混み具合によっては番号が前後することや長時間お待たせすることがあります。予めご了承願います。
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  • 調剤薬局さまへ

      院外処方に関する確認などは、FAXにて承っております。
      お手数ですが下記リンクから用紙を印刷して頂き、必要事項をご記入の上、FAXにてお問い合わせ下さい。
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