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クリニカルインディケーター

QI研究

院内がん登録+DPC(2015年継続)

 分母分子自施設参加病院全体
pStageII~IIIの胃癌へのS1術後化学療法(術後6週間以内の退院例)実施率
胃癌に対して根治手術を受け組織学的に取り扱い規約StageⅡ、Ⅲ(pT1,pT3N0を除く)の進行癌と診断され6 週以内に退院した患者数S-1による術後化学療法が施行された患者数88.9%57.8%
大腸癌への術後化学療法実施率
組織学的Stage IIIと診断された大腸癌患者数術後8週間以内に標準的補助化学療法が施行された患者数60.0%47.2%
非小細胞肺癌への手術切除施行実施率
臨床StageⅠ~Ⅱの非小細胞癌と診断された患者数外科手術が行われた患者数82.9%88.5%
【コメント】ガイドライン上、外科手術が標準だが、手術不能なI期への定位放射線も選択肢とされていることから、このQIでは算定上I期の定位放射線も分子に加算した。
非小細胞肺癌の術後化学療法実施率
術後StageⅡ、ⅢAの非小細胞癌で完全切除された患者数プラチナ製剤を含む術後化学療法が行われた患者数50.0%51.9%
乳房温存術後の放射線療法実施率
乳房温存術を受けた70歳以下の乳癌患者数術後全乳房照射が行われた患者数(術後7ヶ月以内)100.0%59.8%
嘔吐高リスクの抗がん剤へ制吐剤実施率
嘔吐高リスクの抗がん剤が処方された患者数同時にセロトニン阻害剤、デキサメタゾン、アプレピタントによる予防的制吐剤が使用された患者数(外来では、それ以前1ヶ月以内、入院では同日の処方を予防と定義)65.7%67.6%
外来麻薬開始時の緩下剤処方実施率
外来で麻薬が開始された患者数同時あるいはそれ以前1ヶ月以内に緩下剤の処方がなされた患者数79.3%64.1%

 

院内がん登録+DPC(胃がん)

 分母分子自施設参加病院全体
(参考値)病理標本作製後の免疫染色(本当は分母をsmに限定すべき)実施率
胃癌でESD/EMRが行われ病理標本が作製された患者数免疫染色による脈管侵襲の検索が行われた患者数100.0%82.2%
【コメント】参考値。smに限ればQIとしてよい現状では不完全。
化学療法前のHER2検査実施率
切除不能進行胃癌で初回化学療法が行われた患者数初回化学療法前にHER2テストを実施した患者数33.3%64.1%
【コメント】切除不能=「StageⅣで手術がないもの」として抽出
トラスツズマブ使用前の心エコー検査実施率
トラスツズマブを使用した患者数投与前に心エコー検査を実施した患者数50.0%75.0%
【コメント】トラスツズマブが心機能障害を起こすため
(参考値)cTaN0胃癌患者への内視鏡治療(今回はcT1bが分母に含まれる)
cTaN0胃癌患者への内視鏡治療ESD/EMRが行われた患者数60.7%75.0%
【コメント】参考値。今回の算定は、cT1bも入っている。
内視鏡治療後在院日数
ESD/EMR患者で入院した患者数ESD/EMRから7日以内に退院した患者数35.3%18.7%
内視鏡治療患者のピロリ検査
胃癌でESD/EMRが行われた患者数ヘリコバクター・ピロリ検査が行われた患者数71.4%60.9%
【コメント】治療後の同一施設の検査のみ算定されている。
cステージⅡ・Ⅲ胃癌患者への腹腔洗浄細胞診
c-stage II,IIIの胃癌で外科的切除(開腹、腹腔鏡下を含む)を受けた患者数腹腔洗浄細胞診を受けた患者数90.9%75.4%
(実態指標)cステージⅡ・Ⅲ胃癌患者への腹腔鏡手術(低い方が普通)
c-stage II、IIIの胃癌で幽門側胃切除を受けた患者数腹腔鏡下で手術が行われた患者数(低い方が良)14.3%29.0%
【コメント】実態把握のための指標
(実態指標)cステージⅠ胃癌患者への腹腔鏡手術(低い方が普通)
c-stage Iの胃癌で胃全摘を受けた患者数腹腔鏡下で手術が行われた患者数(低い方が良)0.0%48.7%
【コメント】実態把握のための指標
外科手術後在院日数
胃癌で外科的切除が行われた患者数手術日から14日以内に退院した患者数43.8%49.3%
(実態指標)cステージⅠ胃癌患者への噴門側胃切除
U領域のc-Stage I胃癌患者で胃全摘あるいは噴門側胃切除を施行された患者数噴門側胃切除を受けた患者数0.0%45.5%
【コメント】実態把握のための指標
化学療法前の血液検査
化学療法(内服または注射)が処方された患者数DPCデータ中最初の化学療法前の10日間以内に血算・生化学検査(BUN,Cr,T-Bil, AST, ALT, Na, Cl, K)を行っている患者数77.8%89.9%
術後補助化学療法の開始時期
pStage IIまたはIII(pT1,pT3NOを除く)の胃癌で外科的切除術を受けた患者数手術後6週間以内に術後補助化学療法が開始された患者数33.3%33.3%
【コメント】従来のs34から、S1に限定せず、しかし、8週間→6週以内とされた。
切除不能進行胃癌患者への化学療法選択
切除不能進行胃癌で化学療法で治療が行われた患者数初回の化学療法で(S-1またはカペシタビン)および(シスプラチンまたはオキサリプラチン)が使用された患者数33.3%65.6%
【コメント】切除不能=「StageⅣで手術がないもの」として抽出
化学療法中の検査間隔:CT・MRI
切除不能進行胃癌で化学療法が施行され2回以上CTまたはMRIが施行された患者数すべてのCTまたはMRI検査の間隔が4ヶ月以内である患者数(1回でも4ヶ月以上が存在する症例は×)100.0%61.8%
【コメント】作成パネルの議論では、3ヶ月以内の方が良いとの意見があったが、今回は初回のため4ヶ月と設定
切除不能進行胃がんへの適切な体制による緩和ケア
切除不能進行胃癌症例で化学療法がおこなわれなかった患者数緩和ケアに関する加算・報酬が1度以上算定された患者数0.0%11.1%
【コメント】切除不能=「StageⅣで手術がないもの」として抽出。緩和ケアに関する加算・報酬の具体的なリストは報告書参照

 

病院全体の指標

※医師対策、死亡統計を含む

 

診療科ごとの指標

06_心臓血管外科_R

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