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臨床研究について

医学研究実施のお知らせ

当院では以下の研究を実施しております。

この研究は、通常の診療で得られた記録を使って行われます。このような研究は、国が定めた指針に基づき、対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得るかわりに、研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開することが必要とされています。研究結果は学会・論文等で発表されることがありますが、その際も個人を特定する情報は公表しません。

 

研究の対象となる方(または代理人の方)で、この研究計画について詳しくお知りになりたい場合、この研究に情報を利用することをご了解できない場合は、【問い合わせ先】へご照会ください。

 

 

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を明らかにする研究

1.研究の対象

院長承認後~2021年5月31日までに宇治徳洲会病院脳神経外科にて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症し、入院加療を受けられた/る方

 

 

2.研究目的・方法

COVID-19の重症患者は、高齢、男性、高血圧、糖尿病、腎機能障害、心臓病を有することがリスクだと言われていますが、脳卒中とCOVID-19の関連は限られた報告しかないのが現状です。COVID-19陽性例の脳卒中患者の臨床的特徴を明らかにすることを目的とし、以下の情報を収集します。

 

研究実施期間

実施許可日~2021年5月31日

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんのご家族等で患者さんの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「7.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

年齢、性別、血圧値、内服歴、脳卒中の治療経過、採血結果、画像所見、転帰等

 

 

5.外部への情報の提供

これらの情報は、書面にて記載され、研究事務局(日本医科大学脳神経内科医局)に送付されます。
研究事務局では、セキュリティ管理されたPC上に入力を行い、研究グループが管理するPCへ収集されます。登録データはアクセス制限によりシステム管理し,システム管理者のみがアクセス可能なセキュリティ措置を講じたPC内で管理します。各研究機関から収集された情報を用いて、研究グループが統計解析し、COVID-19に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴の検討を行います。

 

 

6.研究組織(共同研究機関名・研究責任者名)

研究代表者

京都大学脳神経外科・教授 宮本 享
日本医科大学脳神経内科・教授 木村 和美

 

共同研究施設

一次脳卒中センターで全国約900施設

 

研究事務局(研究データ送付先)

日本医科大学脳神経内科医局 西山 康裕

 

 

7.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

研究責任者:宇治徳洲会病院 脳神経外科 村井 望
住所:〒611-0041 京都府宇治市槙島町石橋145番
電話:0774-20-1111(代表)

 

 

帝王切開術時におけるオピオイド添加脊柱管ブロックの鎮痛効果の後方視的検討

1.研究の対象

2016年4月~2021年3月に当院で帝王切開術を受けられた方/受けられる方

 

 

2.研究目的・方法

帝王切開手術における麻酔は、下半身麻酔(正式名称: 脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔)で行われることが一般的です。その際に使用する麻酔薬(局所麻酔薬や医療用麻薬)の使用量に関しては、施設ごと・担当麻酔科医ごとに異なっているのが現状です。今回、今後のより良い臨床プラクティスを検討するため、当院の帝王切開手術を受けられる患者さまの周術期の現状を調査し、麻酔方法の種類、麻酔薬の使用量と術中・術後合併症との関係を検討します。麻酔管理の現状を把握し、傾向を検討することで、今後の臨床においての麻酔方法の選択や緊急時のシミュレーションを想定できるようになると期待され、将来的には当院における帝王切開手術における麻酔ガイドラインの作成を行うことを想定しています。

 

研究期間

当院院長承認後~2021年9月30日

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまのご家族等で患者さまの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「5.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

情報:年齢、性別、病歴、麻酔方法の種類、麻酔薬の使用量、副作用等の発生状況、手術時間・麻酔時間 等

 

 

5.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

研究責任者:宇治徳洲会病院 麻酔科 清水 優
住所:京都府宇治市槇島町石橋145番
電話:0774-20-1111(代表)

 

 

複雑性虫垂炎に対するInterval Appendectomy(IA)療法の有効性の検討

1.研究の対象

2016年1月~2021年12月に当院において、IA療法又は緊急手術を実施した複雑性虫垂炎症例で、下記の選択基準を満たし除外基準に抵触しない症例

 

選択基準

  1. 血液・画像診断において急性虫垂炎であることが診断されている
  2. 限局性腹膜炎、膿瘍形成であることが診断されている(画像検査所見で虫垂周囲の腸管外に隔壁に囲まれた液体貯留をみとめる)
  3. 臓器機能に異常をみとめない

 

除外基準

汎発性腹膜炎やShock vitalと診断される

 

 

2.研究目的・方法

急性の虫垂炎に対しては緊急手術が主流でしたが、近年、まずは保存的に虫垂炎を加療し、いったん改善退院したのち 落ち着いた時点で待機的に手術を行う治療(Interval Appendectomy:IA)を選択する症例が増えてきています。それにより、急性の虫垂炎に対する治療については、緊急手術、IA療法、などから適宜選択するようになってきています。しかし、糞石、穿孔、膿瘍形成、汎発性腹膜炎、妊娠などを伴うような複雑性虫垂炎については、緊急手術あるいはIA療法のいずれを選択すべきであるかについての結論は得られておりません。そのため、複雑性虫垂炎に対するIA療法の有効性を検討することを目的として、複雑性虫垂炎症例のうち、従来の緊急手術を実施した群とIA療法を実施した群のそれぞれを対象とし情報を集める研究を行うこととしました。
研究の方法は、複数の施設で実施し、研究対象者の通常診療で発生する情報を利用する多施設共同観察研究を行います。
目標とする症例数は、従来の緊急手術を実施した群約50例、IA療法を実施した群約50例です。
研究実施期間は研究許可日から2022年6月末までを予定しています。

 

 

3.試料・情報の公表

試料は用いません。
調査する情報は以下の通りです。

 

患者背景

年齢、性別、体重、BMI、ADL、既往、内服、アレルギー、臓器障害

 

病歴情報

原疾患、合併症、手術時間、出血量、在院日数、治療費

 

手術所見

手術内容、麻酔内容、術中合併症

 

治療内容

抗生剤種類と投与期間、ドレナージ処置の有無、食事開始時期、下部消化管内視鏡検査結果、手術までの期間

 

入院経過

入院48-72時間以内の検査値、腹部CT

 

外来検査結果

検査値、下部内視鏡検査、腹部CT

 

など

 

研究の結果については、研究責任者あるいは研究担当者が、論文発表等で公表する予定です。

 

 

4.外部への情報の提供

研究代表機関および統計解析機関へのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、各共同研究機関の個人情報管理者が保管・管理します。

 

 

5.研究実施体制

本研究代表者

高見 友也  岸和田徳洲会病院 外科 医長
安田 幸司  岸和田徳洲会病院 外科 医師

 

当院における研究責任者

久保田 良浩 宇治徳洲会病院 外科 副院長

 

研究分担者

日並 淳介  宇治徳洲会病院 外科 部長
高岸 智子  宇治徳洲会病院 外科 医師

 

統計解析機関

下川 敏雄   和歌山県立医科大学 教授

 

共同研究機関

医療機関診療科責任医師
和泉市立総合医療センター外科雪本 清隆
岸和田徳洲会病院外科安田 幸司
神戸徳洲会病院外科冨田 雅史
吹田徳洲会病院消化器外科吉川 清
高砂西部病院外科新保 雅也
野崎徳洲会病院外科坂井 昇道
名古屋徳洲会総合病院外科服部 卓
松原徳洲会病院外科平田 裕久
八尾徳洲会総合病院外科村上 修

 

 

6.お問い合わせ先

研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、対象情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さまの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

 

照会先及び研究への利用を拒否する場合の連絡先

〒611-0041京都府宇治市槇島町石橋145番
医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院
当院研究責任者 外科 久保田 良浩
電話:0774-20-1111(代表)

 

研究代表者

〒596-8522 大阪府岸和田市加守町4-27-1
医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院
外科 医長 高見 友也  外科 医師 安田 幸司
電話:072-445-9915(代表)

 

 

補助循環用ポンプカテーテルに関するレジストリ事業に関する研究

1.研究の対象

医療機器の「IMPELLA補助循環用ポンプカテーテルおよび制御装置」(以下、「本製品」)を使用された全ての患者さま

 

 

2.研究目的・方法

医療機器の有効性や安全性の情報を把握し、適正使用につなげることを目的としています。
本製品の使用直前(カテーテル挿入前)の状態を含めて調査を開始し、カテーテルを身体から抜いた日から30日後(±10日)まで調査を実施いたします。
調査期間:施設院長承認後~2022年12月(予定)。

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さまの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「7.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

本製品の不具合の発生状況などの日常診療から得られる情報となります。
性別、年齢、本製品の使用状況、併用されているお薬、有効性、副作用 等

 

 

5.外部への情報の提供

収集された症例データは、企業が行うPMSに提供されるほか、インペラ部会が行う症例の検討に使用されます。そのうえで部会の判断に基づき、これらの分析や研究報告が学会での発表または論文化が行われることで公表されます。この場合にもあなたのプライバシーは完全に守られます。

 

 

6.研究組織

本研究の概要および本レジストリ事業に参加している施設の情報はインペラ部会のホームページ(http://j-pvad.jp/facility/)を通じて公開しています。

 

 

7.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

実施医療機関:宇治徳洲会病院
当院の研究責任者:心臓血管内科・副院長 松岡 俊三
連絡先電話番号:0774-20-1111(代表)

 

研究代表者

補助人工心臓治療関連学会協議会 インペラ部会 (委員長)澤 芳樹

 

 

深層学習を用いた慢性硬膜下血腫の画像研究

1.研究の対象

2010年1月より2021年12月までに当院で慢性硬膜下血腫と診断され手術を施行された方

 

 

2.研究目的・方法

研究目的

慢性硬膜下血腫患者を対象として、症状出現、血腫の増大・再発について検討し、これにより慢性硬膜下血腫の治療予後を予測できる手法を開発します。

 

方法

研究対象者の年齢・性別・臨床症状・画像所見などのデータを用いて、深層学習により予測モデルを構築します。

 

研究期間

当院院長承認後~2022年12月

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまのご家族等で患者さまの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「6.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

情報:年齢、性別、病歴情報(症状、内服薬など)、頭部CT画像、血液検査結果 等

 

 

5.外部への情報の提供

統計解析機関(京都大学医学研究科メディカルイノベーションセンター)へのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当院の個人情報管理者が保管・管理します。

 

 

6.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

紹介先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

研究責任者:宇治徳洲会病院 脳神経外科 稲野 理賀
住所:〒611-0041 京都府宇治市槇島町石橋145番
電話:0774-20-1111(代表)

 

 

COVID-19患者治療の疫学的調査

1.研究の対象

年齢は問わず、性別男女問わず、2020年1月1日から2022年12月31日の2年間に宇治徳洲会病院で検出された新型コロナウイルス感染症(Coronavirus disease 2019: COVID-19)による感染患者を対象としています。

 

 

2.研究目的・方法

COVID-19にはまだ確立された治療方法がなく、現在行われている治療は、これまでの他ウイルス疾患や肺炎などの治療の経験に基づくところが大きく、本感染の疫学的検討や治療方法に関するデータの集積・解析が、今後のCOVID-19治療の確立には急務であります。そこで今回の研究は、日本におけるCOVID-19における臨床データ・治療内容を解析し,病態解明・治療法開発の一助とすることを目的として、患者さんの臨床情報を診療録より取得させて頂きます。

 

研究期間

当院院長承認後~2023年6月30日

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんのご家族等で患者さんの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「5.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

患者背景情報(年齢、性別、身長、体重、病名、現病歴、既往歴、併存症、内服歴、重症度など)、画像診断(X線写真、CT検査、超音波検査など)、バイタルサイン(血圧、脈拍、呼吸数など)、治療・管理で使用した薬剤、デバイス(気管挿管、透析など)、検査(動脈血ガス分析、一般血液、血液生化学、ウイルス、血液培養、各種細菌学的検査など)等

 

 

5.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

研究責任者:宇治徳洲会病院 麻酔科 清水優
住所: 〒611-0041 京都府宇治市槙島町石橋145番
電話: 0774-20-1111(代表)(受付時間:9 時から 17 時まで)

 

 

COVID-19 に関するレジストリ研究

研究目的・方法

2019年12月から中国の武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎の集団発生が確認されました。新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)に対する有効性が確認された治療法は限られていますが、重症例を中心に抗ウイルス薬などの薬剤が投与されはじめています。どのような方が重症化しやすいか、妊婦や小児の患者さんなどにおいてどのような経過をたどるのかなど、多くのことがまだわかっていません。
この研究では、COVID-19と診断された方に参加していただき、重症化する方の特徴や経過、薬剤投与後の経過など、COVID-19に関する様々な点について明らかにするための情報を集めることを目的としています。

 

 

研究期間

院長承認日~西暦2024年3月31日

 

 

研究の対象となる方

2020年1月1日以降にCOVID-19と診断され、当院に入院された方

 

 

ご協力頂く内容

上記の対象期間中に記録された診療情報(症状、基礎疾患、渡航歴、接触歴、症状の経過等)・ウイルス検査を含む検査結果などを、研究に使用させて頂きます。使用に際しては、文部科学省・厚生労働省が定めた倫理指針に則って個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

 

 

研究参加について

研究への参加を希望されない場合、その方の情報を研究における解析に利用することはありません。ただし、COVID-19は新規の指定感染症であることから、社会的・公衆衛生的に重要であるため、原則として全ての患者さんの情報をこの研究のデータベースには登録させていただきます。研究に参加される場合でもされない場合でも、患者さん個人を特定できるような情報が外部に漏れることはありません。

 

 

外部への情報の提供

研究データの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。提供されるデータと該当する患者さんを記録しておく匿名化対応表は、該当する患者さんが診療を受けた病院の研究責任者や個人情報管理者などが保管・管理します。研究のデータは、WHOなどの国際的な研究グループと共有する場合があります。その場合、匿名化対応表は提供せず、個人の特定ができない状態で共有します。また、社会的意義があるとこの研究グループが判断した場合、研究データの解析結果を企業等に提供する場合があります。この場合も個人の特定はできません。

 

 

研究組織

研究代表機関: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター  大曲 貴夫
情報提供機関: 宇治徳洲会病院、及びCOVID-19の方を診療した国内全ての医療機関

 

 

利益相反について

利益相反の状況は、研究代表機関においてはNCGM利益相反マネジメント委員会に報告し、その指示を受けて適切に管理されます。当院においては共同倫理審査委員会に報告し、適切に管理します。本研究に関する研究全体及び研究者個人として申告すべき利益相反の状態はありません。

 

 

研究計画書等の入手・閲覧方法・手続き等

あなたのご希望により、この研究に参加してくださった方々の個人情報の保護や、この研究の独創性確保に支障がない範囲で、この研究の計画書や研究の方法に関する資料をご覧いただくことができます。閲覧を希望される方は、追って公開するホームページなどの情報をご確認ください。

 

 

個人情報の開示に係る手続きについて

本研究で収集させて頂いたご自身の情報を当院の規定に則った形でご覧頂くことも出来ます。ご希望される方は、以下の連絡先にお申し出ください。

 

 

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら以下の連絡先までお問い合わせ下さい。

 

照会先及び研究への利用を拒否する場合の連絡先

宇治徳洲会病院・小児科 篠塚 淳
住所:京都府宇治市槙島町石橋145番
電話番号:0774-20-1111(代表)

 

研究責任者

宇治徳洲会病院・救急総合診療科 末吉 敦

 

研究代表者

国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国際感染症センター  大曲 貴夫

 

 

骨髄腫関連疾患患者の臨床データおよび治療経過に関する疫学観察研究

1.研究の対象

施設院長承認日~2022年7月に当院で骨髄腫関連疾患(意義不明の単クローン性高γグロブリン血症(MGUS)、くすぶり型骨髄腫、多発性骨髄腫、非分泌型骨髄腫、骨の孤発性形質細胞腫、髄外性形質細胞腫、多発性形質細胞腫、形質細胞白血病)と診断された/る患者さま

 

 

2.研究目的・方法

Kansai Myeloma Forum(KMF)が主体となり、骨髄腫関連疾患の臨床データおよび治療経過に関するデータベースを作成し、関西地区における骨髄腫関連疾患に関する疫学・治療成績・予後についてまとめることを目的としています。

 

研究実施期間

病院長承認後~2027年7月
登録期間:施設院長承認後~ 2022年7月
追跡期間:施設院長承認後~ 2027年7月

 

 

3.情報の利用拒否

情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまのご家族等で患者さまの意思及び利益を代弁できる代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「7.お問い合わせ先」までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

 

 

4.研究に用いる情報の種類

1施設名、2担当医師名、3患者登録ID、4患者性別、5既往歴、6合併症、7最終経過観察日、8転帰、9診断日、10診断時年齢、11診断名、12 M蛋白(血清、尿中)のタイプ、13国際病期分類(ISS)、14 Durie&Salmon病期分類、15 PS、16治療開始日、17治療開始時年齢、18血液検査データ、19骨髄検査データ、20画像データ、21尿検査のデータ、22治療レジメン、23治療期間、24 Best response、25臨床試験への参加の有無、26副作用、27病勢進行確認日 等

 

 

5.外部への情報の提供

患者さまの識別には、患者登録ID (KMF事務局より割り振られる施設番号-登録番号(登録順))を用います。患者氏名、イニシャルは用いません。患者登録IDと患者様との対応表は、当院の管理責任者が保管・管理します。KMFデータセンターへのデータの提供は、KMFホームページ上の症例登録サイトで行います。症例登録サイトへのアクセスは、KMF事務局から発行される「ユーザー名」「パスワード」を用いてログインすることとなっており、登録された症例の閲覧・編集には制限がかけられています。

 

 

6.研究組織(Kansai Myeloma Forum (KMF))

参加施設名及び担当者:
大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学 柴山 浩彦
関西医科大学 内科学第一講座 伊藤量基
近畿大学医学部 血液・膠原病内科 田中 宏和
京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 諫田 淳也
京都府立医科大学医学部 内科学教室 血液・腫瘍内科学部門 志村 勇司
京都鞍馬口医療センター 血液内科 淵田 真一
血液内科太田クリニック・心斎橋 太田 健介
大阪赤十字病院 血液内科 金子 仁臣
市立豊中病院 血液内科 小杉 智
京都第二赤十字病院 血液内科 魚嶋 伸彦
兵庫医科大学 血液内科 吉原 哲
奈良県総合医療センター 血液・腫瘍内科 八木 秀男
宇治徳洲会病院 血液内科 三好 隆史
その他、KMF参加46施設(2020年8月現在)
(KMFホームページ https://www.myeloma.jp/ をご覧ください。)

 

 

7.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

研究責任者:宇治徳洲会病院 血液内科 三好 隆史
住所:〒611-0041 京都府宇治市槙島町石橋145番
電話番号:0774-20-1111(代表)

 

研究代表者

大阪大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 柴山 浩彦

 

 

心房細動アブレーションの多施設レジストリー

研究の目的

日本におけるカテーテルアブレーションの現状(施設数、術者数、疾患分類、合併症割合等)を把握することにより、カテーテルアブレーションの不整脈診療における有効性・有益性・安全性およびリスクを明らかにし、さらに質の高い医療を目指すことを目的としています。

 

 

研究期間

2020年4月6日~2030年3月31日まで、研究の実施を予定しています。

 

 

対象となる方等

研究機関

宇治徳洲会病院 不整脈科

 

対象となる方

宇治徳洲会病院 不整脈科でカテーテルアブレーション治療を実施されたすべての患者を対象とします。

 

 

研究に利用する情報等

診断名、年齢、性別、診断名、治療に関する情報、合併症に関する情報など

 

 

本研究では、以下の機関に情報等を提供致します。

提供先の機関

国立循環器病研究センター
日本不整脈心電学会 J-ABレジストリ事務局
草野 研吾
〒564-8565 大阪府吹田市岸部新町6番1号
TEL: 06-6170-1070(代表)

 

提供方法

インターネット経由でコンピューターシステムに登録します。

 

 

問い合わせ先

宇治徳洲会病院 不整脈科
電話:0774-20-1111(代表)
対応時間:平日 9:00~17:00

 

※利用する情報等からは、お名前、住所、電話番号など、個人を特定できる情報は削除いたします。
 研究成果を学会や論文で発表する際も個人が特定できる情報は利用いたしません。