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内科専攻医 2年次

岡咲 貴博

問題点に真摯に向き合い、
適切な医療を提供できる医師になりたい

宇治徳洲会病院を選んだ理由

内科の知識と救急の知識を同時に学びたいという気持ちがありました。救急受け入れ台数は全国でも多く、一般病棟でみる内科疾患からICUで重症疾患まで多彩な症例の診療に携われると伺いました。消化器内視鏡の処置をする機会も多数あり、内科プログラムに属しつつ救急や病棟管理含めて沢山学びたいと思い当院を選びました。

目指す医師像

高齢化に伴い、複数領域にまたがる疾患や社会的な問題を抱える患者様をみる機会が増えることが予想されます。それに伴う複数の問題点に真摯に向き合い、適切な医療を提供できる医師になりたいと考えております。

指導体制・職場の雰囲気は?

基本的には主治医制で診療にあたりますが、入院時に上級医を含めたカンファレンスで診療方針の確認をしますので、診療の大まかな方針に関しては相談の上で決定していきます。また小さな疑問点や治療での悩みなどを上級医にすぐ相談できる体制も大きな魅力です。

休日の過ごし方

休日は基本的にきちんと休めます。天気が良ければ登山に行ったり、悪かったら四条駅にご飯を食べ行ったり、完全にリフレッシュするようにしてます。京都は美味しいご飯屋さんが多いので、観光も含めて楽しめますよ。

医学生さんへ一言

3年間学びを得る場としては、経験出来る症例も多くとてもよい場所です。内科に進む上でも救急の知識はある程度必須であると思いますし、内科志望の方も重症管理や救急に興味が少しでもある方は是非一度見学にいらしてください。

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