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消化器内科専攻医 2年次

嘉祥 敬宇

患者さんの体調の相談に
身近にのれる医師になりたい

宇治徳洲会病院を選んだ理由

内視鏡の件数が他の病院と比べると多く、自身の意欲次第で様々な症例を経験できるところです。ERCPなど施設によっては曜日を限定して行っていますが宇治徳洲会では平日は基本的に毎日行っています。また診療科も充実しており高度救命救急センターの認定も持っているため緊急時に相談できる体制が整っているところも志望した理由です。

目指す医師像

内視鏡手技に興味を持って消化器内科を志望したので、まずはどのような難易度の高い処置もこなせる消化器内科を目指したいです。その上で内科医である以上、専門疾患以外にも患者さんの体調の相談に身近にのれる医師になりたいです。

指導体制・職場の雰囲気は?

消化器内科では上の先生との年齢が離れており一見相談しづらそうかと思いますが、指導医の先生は皆さん相談しやすく毎日お世話になっています。その他内視鏡に関して毎日他の病院から応援の先生も来られていますので、様々な先生からの指導が受けられてとても刺激になっています。また医師のみならず内視鏡室の看護師さんや臨床工学技士さんの方々も内視鏡チームとして一緒に頑張っており、自分が専攻医スタートしたてでまだ手技が拙かった頃、とても優しくサポートして頂いていました。

休日の過ごし方

基本はオンコールがないため休日は思いっきり羽を伸ばしています。大学時代の友人とゴルフに行ったり、妻と美味しいものを食べに行ったりなど好きなことをして過ごしています。まとまった有給も取りやすいので1週間ほど旅行に出かけたりすることもできるのが気に入っています。

医学生さんへ一言

宇治徳洲会病院での内科プログラムでは全国様々な徳洲会病院への研修ができ、とてもフレキシブルに内容を組むことが可能です。その中で様々な疾患を経験することが可能ですし、また消化器内科を志望する先生にとっては内視鏡の腕を磨く絶好の病院となっています。ぜひこのような環境で一緒に頑張っていきませんか

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