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NICU

NICUとは新生児集中治療室のことです。小さく産まれた赤ちゃんや、しんどい状態で産まれた赤ちゃんをお預かりし、24時間体制で治療・看護を提供する部署です。治療だけでなく、赤ちゃんたちの成長発達や家族を支えるケアを大切にし、育児や退院後のサポートを行っています。







日常の業務内容は?

赤ちゃんの呼吸・心拍などを測定し、おむつ交換やミルク注入、体位交換などを行いながら、赤ちゃんに異常がないかをみています。ご家族が面会に来られたら、ご家族が赤ちゃんの体を拭いたり、カンガルーケアをしたりするのをサポートしたり、うまくおっぱいが飲めるように母乳支援も行います。




部署の雰囲気は?

NICUは特殊性のある病棟ですが、スタッフはみんな赤ちゃんが大好きで明るく笑顔があふれています。 赤ちゃんや家族さんに、よりよい看護を提供するために、声をかけ協力しあったり、スタッフで話し合い、看護の方向性を導いたりと、向上心や熱意のあるスタッフばかりが働いています。困った時や分からない時は、師長・副主任をはじめ、先輩後輩分け隔てなく相談でき、一緒に考えてくれる環境であり、とても働きやすい病棟だと思います。




他の病棟にはない魅力や自慢は?

・出産に立ち会ったり、出産後の赤ちゃんに関わることができ、生命の大切さを身近に感じることができます
・赤ちゃんが成長していく姿や、毎日いろんな表情を見ることができます。家族さんと接していると、スタッフ側が癒されたりパワーをもらえます。
・NICUを卒業した赤ちゃんたちが立ち寄って下さることもあり、やりがいを感じます
・上下ピンクのユニホームがかわいいです
・スタッフは明るくて笑顔がステキです




患者さまやお見舞いへ訪れる方へ

NICU内に入れる方は基本的にご両親のみになります。赤ちゃんの状態にもよりますが、面会廊下から窓越し面会ができます。おじいちゃん・おばあちゃん、お兄ちゃん・お姉ちゃんなども、赤ちゃんの様子をみてもらうことができます。
ご家族さまには、赤ちゃんの成長をゆっくり見守って頂けると幸いです。




NICUで学べることは?

NICUでは、ケアの対象が新生児です。言葉を発することの出来ない赤ちゃんのサインを読み取ることが難しかったり、特殊な処置も多いので理解を深めるために、病棟全体でケアの方法や処置に関して勉強会やシュミレーションを行い日々学んでいます。また、児の両親とのコミュニケーションや信頼関係を築く難しさです。日々状態が変わる児で、両親の気持ちをくみ取ってケアしていくのが難しく、本の通りにいかないことも多々あったので、家族ケアについても学べました。




新入職者に期待していることは?

赤ちゃんが好きなことです。細かいケアもあり大変で難しいと思いますが、優しく丁寧にケアをして欲しいです。
プライベートの時間も大切にしながら、仕事は仕事でしっかりと頑張ってくれる。赤ちゃんと家族さんとに接するので、体調管理もしっかりできることが大事だと思います。




入職前後でイメージと違ったことは?

入職前は人間関係など難しいのかなと思っていましたが、先輩達は優しく指導して下さったりして、人間関係も良くて働きやすい環境でした。




何をしているときが一番楽しい?

赤ちゃんと接している時です。忙しい時でも赤ちゃんの笑った顔を見ると癒され、仕事へのやる気がでます。




入職前の京都のイメージは? 実際に住んでみて感じたことは?

古い建物がたくさんある場所で、夏は暑く冬は寒いイメージでした。実際に住んでみると、自分の地元と似たような環境で、住みやすかったです。地元よりお店が多く楽しいです。(2年目/山口県出身)




入職を検討されている方へメッセージを

NICUは特殊なケアや処置が多い病棟です。ですが、未熟な小さな赤ちゃんが成長していくたびに、喜びを感じることが多い病棟です。また、スタッフの人間関係が良く、毎日楽しく笑顔で働いています。ぜひ、NICUで一緒に働きましょう!!