病院見学・インターンシップお申し込みはこちらから

特定行為研修

宇治徳洲会病院 看護師の特定行為研修

当院では2021年4月より看護師の特定行為研修を開講しております。
現在22名の特定看護師が院内で活動しています。
当院の特定行為研修では厚生労働省が定める領域別パッケージをベースに臨床で必要な特定行為を追加した「パッケージ+α」または区分別履修でも可能となっています。

※特定行為とは、診療の補助であり、看護師が「手順書」により行う場合には実践的な理解力、思考力及び判断力、高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされるものとして、厚生労働省令で定められている21区分38行為をいいます。



↑宇治徳特定看護師バッジ




当院で履修できる特定行為研修コース

救急領域パッケージ:9行為

主にER・救命センター・ICUで働く看護師がよく出会う特定行為をパッケージ化


特定行為
経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
侵襲的陽圧換気の設定の変更
非侵襲的陽圧換気の設定の変更
人工呼吸がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
人工呼吸器からの離脱
直接動脈穿刺法による採血
橈骨動脈ラインの確保
脱水症状に対する輸液の補正
抗痙攣剤の臨時の投与





集中治療領域パッケージ:15行為

主にICUで働く看護師がよく出会う特定行為をパッケージ化


特定行為
経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
侵襲的陽圧換気の設定の変更
非侵襲的陽圧換気の設定の変更
人工呼吸がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
人工呼吸器からの離脱
一時的ペースメーカーの操作及び管理
中心静脈カテーテルの抜去
橈骨動脈ラインの確保
直接動脈穿刺法による採血
急性血液浄化療法における血液透析器又は血液透析ろ過機の操作及び管理
持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整
持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整
持続点滴中の降圧剤の投与量の調整
持続点滴中の糖質輸液または電解質輸液の投与量の調整
持続点滴中の利尿剤の投与量の調整





在宅・慢性期領域パッケージ:5行為

主に在宅・慢性期領域で働く看護師がよく出会う特定行為をパッケージ化


特定行為
気管カニューレの交換
胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ボタンの交換
褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
脱水症状に対する輸液による補正
持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整





外科系基本領域パッケージ:7行為

主に外科領域で働く看護師がよく出会う特定行為をパッケージ化


特定行為
中心静脈カテーテルの抜去
褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
創部ドレーンの抜去
直接動脈穿刺法による採血
脱水症状に対する輸液の補正
感染徴候がある者に対する薬剤の臨時投与
硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整





術中麻酔管理領域パッケージ:14行為

主に手術室で働く看護師がよく出会う特定行為をパッケージ化


特定行為
経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
侵襲的陽圧換気の設定の変更
非侵襲的陽圧換気の設定の変更
人工呼吸がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
人工呼吸器からの離脱
直接動脈穿刺法による採血
橈骨動脈ラインの確保
脱水症状に対する輸液の補正
硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整
持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整
持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整
持続点滴中の降圧剤の投与量の調整
持続点滴中の糖質輸液または電解質輸液の投与量の調整
持続点滴中の利尿剤の投与量の調整





区分別コース

現在取得可能な特定行為は16区分32行為