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救命救急センター

当部署はECU(Emergency Care Unit)、ER(Emergency Room)、時間外外来を兼任し、1次から3次救急を受け入れる病院の要となる救命救急センターです。
スタッフは経年1〜3年目 16名・4〜6年目 11名・7〜9年目 11名・10年目以上 6名(平成29年10月現在)と幅広い経年層となっています。






ECU:救命救急治療室

病床数24床を有し、入院される患者さんの疾患は、重症呼吸器疾患・脳血管疾患・心疾患・急性薬物中毒・高エネルギー外傷・広範囲熱傷など多岐に渡ります。看護師は危機的状況にある急性期の患者さんに対して、フィジカルアセスメントに基づいた看護を実践しています。近年は脳血管センター・ECMOセンターとしての看板も担っており、月に2〜3度、医師も交えた勉強会を開催し、より質の高い看護を提供できるよう日々努力しています。




ER:救急初療室

ERでは医師・看護師・救急救命士にて連携し、1〜3次の救急搬入患者さんを24時間365日受け入れています。徳洲会の理念となる「断らない救急」を実践し、年々増加する救急搬入件数は年間8,400件(平成28年度)にのぼります。祝日や年末年始などには特に多忙を極めますが、医師・救命士など他職種と一丸となって、救命に尽力しています。医師・救命士・臨床工学技士など様々な職種と関わる機会が多く、プライベートでも飲み会やBBQをしたりする事もあり、チームワークは非常に良いです。




時間外外来

当院では、救急車だけではなく、歩いて外来受診される患者さんも24時間・365日受け入れています。時間外外来を受診される患者さんは軽症の患者さんが多いですが、中には重症な患者さんが紛れていたり、緊急な処置が必要となる患者さんもいます。時間外外来では看護師が一番始めに患者さんへ問診を行う為、看護師の高いトリアージ(重症度に基づき、治療の優先度を決定する事)能力が求められます。

また、今年度よりチームナーシングという新たな取り組みをスタートしました。
救急外来・重症管理・退院支援/家族看護と3つのチームを形成し、各分野の質の向上を目標とし、勉強会やシステム導入を行っています。急性期だからこそ、患者さんの病態だけではなく、ご家族の精神的ケアや退院後の生活にも目を向けることが重要となります。豊富な知識と高いスキルを求められる救急現場ですが、お互いにフォローし合い、みんなで一丸となって成長していくことを大切にしています。




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救命センターの良いところ

・年齢や疾患も幅広く様々な患者さんと関わることができ、急性期の看護を学ぶことができます。そして、急性期家族ケアを大切にしています。
・気管内挿管やCVカテーテルの挿入等の初療を学び、入院からクリティカルケアを学ぶことができます。
・自立まで先輩が支援してくれて、いつでも相談できる教育環境が整っています。先輩後輩の分け隔てなく仲が良く、とても働きやすい病棟です。
・医者、薬剤師、栄養士、理学療法士、言語聴覚士、臨床工学技士等、様々な職種との関わりが多く、チーム一丸となって患者さん一人一人に応じた医療を提供することができます。



救命センターを選んだ理由/ローテーション看護師からの声

(当院の1年生はローテーション教育を行なっています。)
1.救命センターでは様々な疾患を抱えた患者さんやそのご家族に対しての看護を学ぶことができ、知識や技術だけでなく自分の看護観を育てることもできます。
2.重症な患者さんが多く、急変するリスクも高く怖い部分もありますが、急変したときに対応できる看護師になりたいと思いました。
3.先輩方が優しく話しかけやすいのでいつでも相談でき、一緒になって考えてくれるので働きやすい環境です。