診療科紹介

心臓血管外科

目次

1.診療科の特色
2.診療内容・方針
3.地域の医療機関の先生方へ
4.クリニカルインディケーター
5.医師紹介
6.小林豊医師が優秀専門臨床医に選出されました
7.心臓血管外科広報紙~ハートフルボイス~

 

診療科の特色

当科は心臓センターの心臓血管外科部門であり、心臓血管外科修練基幹施設です。多くの症例数と修練指導医の実績を持って学会基幹施設と認定されました。心臓移植や補助人工心臓などの最先端心臓外科医療にも携わっていた経験豊富な専門医が手術を担当いたします。低侵襲心臓手術を導入し、またステントグラフトにも積極的に取り組んでおり、状態に合わせた治療方法の選択が可能です。御高齢やハイリスクで他院で断られた患者様も積極的に受け入れ、良好な結果を出しております。また緊急手術の要請には24時間365日対応させて頂きます。

  • 「手術数でわかるいい病院2015」に心臓手術数が京都府で一番としてランキングされました。
  • 当科で開催しました高校生に対する心臓手術シミュレーションが京都新聞に紹介されました。
  • 読売新聞全国版に2015年の動脈瘤治療数が京都府下で最大の症例数と掲載されました。

 

診療内容・方針

・虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
・心臓弁膜症(大動脈弁、僧帽弁、三尖弁)
・大動脈疾患(胸部・腹部大動脈瘤、大動脈解離)
・心筋症(肥大型・拡張型心筋症)
・不整脈(心房細動・心房粗動)
・先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存)
・末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症・下肢静脈瘤)
・透析シャント造設

 

地域の医療機関の先生方へ

当科は地域の先生方やおかかりつけの先生方のご紹介 を受けて患者様を診察させて頂くという、一般的な外科や内科とはやや違う検査・治療介入をしていく診療科です。それゆえにおかかりつけの先生方との連携が非常に重要になってまいります。

心血管疾患は早期発見が良好な治療結果となりますた め、手術適応の有無に関わらず些細な変化でも構いませんませんので、お気軽にご紹介いただければ幸いです。

紹介頂いた患者様の状態を少しでも詳しく知って頂くため、当院での検査結果や治療内容についてできる限り詳細にご報告させて頂いております。

また当科で手術された患者様につきましては、少なくとも年に一回の外来にて併診させて頂き、術後の経過を責任を持って見させて頂いておりますが、経過中に何かありましたら遠慮なくお声をかけて頂ければ幸いです。

ご紹介の有無に関わらず、ご意見やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

クリニカルインディケーター

指標2016年2017年
総手術数344394
冠動脈バイパス術2145
単独オフポンプ1627
 +弁膜症
大動脈弁26
僧帽弁16
三尖弁00
その他(二弁、大血管)26
弁膜症合計5044
大動脈弁1418
僧帽弁139
三尖弁00
連合弁膜症1314
Bentall32
+大血管71
胸部大動脈瘤のみ1816
急性大動脈解離3844
その他1716
先天性心疾患11
ステントグラフト合計83108
胸部ステントグラフト2944
腹部ステントグラフト5464
腹部大動脈瘤1718
末梢血管4339
透析シャント3542
その他2121
胸部心臓大血管計174210
2012年 胸部心臓大血管手術 116例
腹部大動脈瘤 38例
ステントグラフト 24例
など
総手術数 225例
2013年 胸部心臓大血管手術 150例
腹部大動脈瘤 40例
ステントグラフト 34例
など
総手術数 315例
2014年 胸部心臓大血管手術 135例
腹部大動脈瘤 62例
ステントグラフト 56例
など
総手術数 293例
2015年 胸部心臓大血管手術 161例
腹部大動脈瘤 64例
ステントグラフト 76例
など
総手術数 332例

 

医師紹介

医師 専門分野 資格、所属学会など
部長
林 

虚血性心疾患
弁膜症
大動脈疾患
低侵襲心臓血管治療
重症心不全外科治療
医学博士
日本外科学会 専門医・指導医
日本循環器学会 専門医
三学会 構成心臓血管外科専門医
日本心臓血管外科学会 修練指導者
ステントグラフト 実施医・指導医
アジア心臓血管外科学会 国際会員
厚生労働省 臨床研修指導医
上 敦司

心臓血管外科一般 日本外科学会 専門医
日本循環器学会 学会員
日本胸部外科学会 学会員
日本心臓血管外科学会 学会員
日本血管外科学会 学会員
日本心臓血管外科学会 ステントグラフト実施医
白木 宏長

心臓血管外科一般 日本外科学会 学会員
日本循環器学会 学会員
日本胸部外科学会 学会員
日本心臓血管外科学会 学会員
日本血管外科学会 学会員
森田 英男
心臓血管外科一般

 

小林豊医師が優秀専門臨床医に選出されました

当院の小林 豊 心臓血管外科部長は、『ドクター オブ ドクターズ ネットワーク』評議員会にて優秀専門臨床医に推薦・選考され、就任いたしました。

優秀専門臨床医推薦および選考基準

推薦基準

  • 評議員本人もしくは、家族が入院や手術が必要となった場合に、お願いしたいと思えること。
  • 患者からも医師からも信頼がおける高いレベルの専門性を有すること。
  • 人間味豊かで患者の立場にたった治療を行えること。
  • 現役の臨床医であること。

選考基準

  • 評議員全員(関東評議員会・関西評議員会・東海評議員会・北海道評議員会・東北評議員会・九州評議員会・中国評議員会)が選考。
  • 評議員一人でも反対があった場合選考されない。

*年々、評議員の先生方も増え、優秀専門臨床医の選考はより厳格になっています。

 

心臓血管外科広報紙~ハートフルボイス~

voice-016

第16号
2017年手術報告

 

voice-015

第15号
分枝血管バイパス術
開窓型ステントグラフト
血管チムニー法

voice-014

第14号
2016年手術報告

voice-013

第13号
ステントグラフト症例の紹介(Kommerell憩室)

voice-012

第12号
2015年手術報告

 

voice-011

第11号
ステントグラフト内挿術
オープンステントグラフト
エレファントトランク法

voice-010

第10号
ハイブリッド手術室の紹介
ステントグラフトの症例

voice-009

第09号
2014年手術報告

 

バックナンバー

第08号 急性大動脈解離の治療
第07号 低侵襲心臓手術(僧帽弁形成術編)
第06号 施設認定と新入職医師の紹介
第05号 2013年心臓血管外科手術報告
第04号 低侵襲心臓手術(冠動脈バイパス術編)
第03号 血栓性疾患の症例紹介
第02号 2012年心臓血管外科手術報告
創刊号 ステントグラフトの概要と症例

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