診療科紹介

病理診断科

診療科の特色

病理医として、組織診(生検、手術、術中迅速標本)、細胞診、剖検を含めた病理診断を的確に行うことで、医療の質の維持と向上に、病理学の分野で貢献していきたいと考えています。

当院の病理診断科は京都大学医学部付属病院病理診断科の関連施設であり、非常勤医師の派遣や病理診断のコンサルテーション、免疫染色等のサポートを頂いております。

 

診療内容・方針

日常業務として、外科病理一般についての病理診断(生検、手術、術中迅速)を行っています。

各臓器の「癌取り扱い規約」に則って記載していますので、全国のデータベースとの比較検討が可能となっています。臨床医とのカンファレンスやキャンサーボードミーティングへの参加を行い、必要に応じて免疫染色や特殊染色等を追加し、診断の質の向上を目指しています。細胞診に関しては細胞検査士(4名)の協力を得て診断を行なっています。

当院でも、患者さんのご家族の承諾を得て、病理解剖を行なっています。主治医を含めた各科臨床医と共に行なう、CPC(臨床病理検討会)を通じて、医療の質の向上を目指しています。病理診断と共に医療安全にも重点を置いており、当科では検体の取り違え等が起こらないように、標本作成時には「double check」による確認を徹底して行っています。

 

地域の医療機関の先生方へ

当院でも新病院への新築移転(2015年5月)とともに、各診療科医師の人員増加等、診療体制の更なる充実拡張が行われ、それに伴い病理診断件数も増加傾向にあります。迅速かつ正確な病理組織診断、細胞診診断を行うことを心がけています。近年では治療法選択に必要なコンパニオン診断につきましても、院内での免疫染色や外注検査を含めて、対応させて頂いております。

当科は日本病理学会研修登録施設の認定を受けており、日本病理学会、日本臨床細胞学会等の総会、地方会に参加して研鑚に努めております。

 

医師紹介

氏名 役職 専門 資格等
河野 文彦 部長 外科病理一般 医学博士
日本病理学会 専門医・指導医・学術評議員
日本臨床細胞学会 専門医
病理専門医研修指導医
 琴 医員 外科病理一般 日本病理学会 学会員
日本臨床細胞学会 学会員

 

採用情報

  1. 医師採用

  2. 看護職採用

公開情報

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