診療科紹介

形成外科

※美容系診療は、曜日の各午前診で行っております。火/土/日祝は休診です。

診療科の特色

宇治徳洲会病院では、2013年4月より形成外科医師が常勤となり、夜間休日を問わず治療を行なうことができるようになりました。切断指、眼窩底骨折など緊急手術を必要とする疾患に対しても対応いたします。

形成外科は歴史も浅く、みなさまにとってなじみの薄い診療科であります。定義としては「身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 Quality of Life の向上に貢献する、外科系の専門領域」とされています (※日本形成外科学会HPより引用)。

すなわち、形成外科とは見た目を大事にしながら、機能面も追及した治療を行う診療科です。みなさんが笑顔で社会生活に復帰する姿を見ることがわたしたちの最高の喜びです。

 

診療方針・対象疾患

診療方針

感謝の気持ちを忘れず、常に患者さまの立場に立って診療を提供してまいります。お仕事や学業の都合に合わせて診療計画を立てるのはもちろんのこと、痛みを極力少なくし、リラックスした環境で治療できるよう配慮いたします。

対象疾患~外傷から美容まで~

美容系診療は、曜日の各午前診で行っております。火/土/日祝は休診です。

  • 外傷(顔面骨骨折、眼窩底骨折、全身熱傷、切断指の治療も行ないます)
  • きずやヤケドのあと、ひきつれ、ケロイドの治療
  • 腫瘍(小さな黒子から悪性腫瘍の切除および再建)
  • まぶたの手術(眼瞼下垂、内反症など)
  • 先天異常(唇顎口蓋裂、耳介、手足、眼瞼、外陰部などの変形)
  • わきが、巻き爪、陥没乳頭、顔面神経麻痺など
  • 潰瘍、褥瘡、壊疽など

※シミやそばかす、赤み、くすみの治療もI2PLという最新の機器にて治療します。

 

医療機器紹介

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Pelleveの特徴

Pelleveとは?

1回の施術で、効果をすぐに実感

RF(ラジオ波)がゆっくりと皮下組織に届き、コラーゲン繊維に作用し、新たなコラーゲン生成を促します。

 

持続性

1回の施術で、最大180日持続

新しいコラーゲンを生成させるため、約6ヶ月に渡り、お肌の引き締めやしわの減少効果が継続します。Pelleveの効果は時間がたっても持続し、お肌のきめやトーンを整え続けます。
※個人差があるため、必ず継続するものではありません。

 

快適性

心地よい温かさの施術

施術は痛みがなく、麻酔の必要もありません。

 

安全性

ダウンタイムがなく、そのまま日常生活へ

施術直後にダウンタイムがないため、すぐにお化粧し、普段の生活にお戻り頂けます。
※PelleveはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を取得しています。

 

施術手順

注意事項

※ペースメーカーをご使用の方は施術を受けられません。
※他の美容治療をされている方(ボトックスやヒアルロン酸など)は、必ず事前に医師へご相談ください。
※施術後、お肌に異常が見られた方は直ちに医師へご相談ください。
※施術後、一時的に赤みが出ることがあります。

 

Before After

ドクターの声

「Pelleveは他のスキんタイトニング治療でよくあるような不快感がありません。簡単に若々しいハリのあるお肌を手に入れたいと思っていらっしゃる患者様には理想的な施術方法です。当院の患者様にも気に入って頂き、重宝しています。」~ Z Paul Lorenc, M.D., F.A.C.S., New York City ~

「当院の患者様は大変Pelleveを気に入ってくださっています。特に手術が怖いと思われている患者様でも、快適に施術を受けることが出来ます。」~ Philip Miller, M.D., F.A.C.S., New York City ~

「長年RFを使ったトリートメントを行ってきましたが、Pelleveはこれまでにない画期的な手技です。様々な使い方をすることでPelleveのより高い効果を期待できます。」~ Rita Lakus, M.D., London ~

 

Q&A

Q:安全ですか?
A:軽~中度の顔のしわ治療として、2009年に米国政府(FDA)の認可を受けた施術です。
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Q:治療時間はどれくらいですか?
A:一度に治療する部位の数によりますが、それぞれ30分~60分くらいです。
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Q:痛みはありますか?
A:痛みはなく、麻酔の必要もありません。心地よい温かさを感じながらリラックスした状態で施術を受けられます。
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Q:どれくらいで効果を実感できますか?
A:ほとんどの患者さんが、1回の施術直後から、お肌の引き締まり、しわの減少効果を実感しています。
・・肌のきめやトーンが整うことによって、ハリやツヤ感、なめらかさがアップします。
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Q:効果はどれ位続きますか?
A:目に見えて肌質が改善されることや、副作用・ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。
・・この効果は最大約6ヶ月間にわたり続きます。
――――――――――――
Q:多くの医師が、ボトックスやフィラーなどと併用しています。
・・患者様のご希望や、肌のタイプ、年齢によって最適な治療法は異なってきますので、
・・担当の医師にご相談ください。

 

地域医療への連携

外傷(きりきず、擦り傷をはじめ、顔面骨骨折、眼窩底骨折、熱傷、切断指の治療も行ないます)、きずやヤケドのあと、ひきつれ、ケロイド(保存的加療から手術まで)、腫瘍(小さな黒子から悪性腫瘍の切除および再建)、乳房再建は自家組織およびインプラントが保険にて可能です。

まぶたの手術(眼瞼下垂、内反症など)、形態の異常(唇顎口蓋裂、耳介、手足、眼瞼、外陰部などの変形)、糖尿病性潰瘍、褥瘡、壊疽、わきが、巻き爪、毛巣洞、陥没乳頭、顔面神経麻痺など、その他にシミやそばかす、赤み、くすみ、しわ、たるみの治療(I2PL・ペレヴェという最新の機器、内服や外用薬にて多角的に治療します)、体表面に関わる様々な部位の治療を行っております。

最近では認定及び特定看護師とともに診療にあたっており、より細やかなケアを実践するよう心掛けております。また、早期治療が必要な場合も多いかと存じますので、どのような症例でもご相談ください。なお、各症例の術前術後写真については随時HPにてアップ致しますので、御覧頂けると幸甚に存じます。

 

クリニカルインディケーター

1.患者数

指標2019年
外来患者数8,052
新患者数1,618
入院患者数393

2.手術件数

指標2019年
外来入院合計
全身麻酔での手術数4269273
腰麻・伝達麻酔での手技数05555
局所麻酔・その他での手技数411124535
指標2019年
外来入院合計
外傷全身麻酔093175
腰麻・伝達麻酔018
局所麻酔・その他3826
先天異常全身麻酔1811
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他20
腫瘍全身麻酔260451
腰麻・伝達麻酔03
局所麻酔・その他34343
瘢痕
瘢痕拘縮
ケロイド
全身麻酔11526
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他73
難性治潰瘍全身麻酔087150
腰麻・伝達麻酔034
局所麻酔・その他128
炎症
変性疾患
全身麻酔0630
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他177
美容(手術)全身麻酔004
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他04
その他全身麻酔0116
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他313
Extraレーザー治療全身麻酔000
腰麻・伝達麻酔00
局所麻酔・その他00
合計415448863

 

医師紹介

氏名役職専門医・認定医・その他講習修了
西井 洋一部長日本専門医機構 形成外科領域専門医
小児形成外科 分野指導医
日本創傷外科 学会専門医
乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師
日本熱傷学会 近畿地方会世話人
京都形成外科医会 理事
日本DMAT隊員
高田 聡部長日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会再建・マイクロサージャリー分野指導医
辻本 悠貴医員日本形成外科学会 学会員
中山 智医員

 

施設基準

日本形成外科学会認定施設

採用情報

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