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脳卒中センター

脳卒中センター

診療科の特色

脳卒中は、緊急かつ専門的な治療が求められる疾患です。誰もが治療を受けられるためには、常時専門的治療の可能な病院があること、かつ、短時間で受診できるように病院を配置することが必要です。2018年には「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係わる対策に関する基本法」(いわゆる脳卒中基本法)が成立し、病院の整備(医療体制の整備)が進められています。
脳卒中の2/3以上を占める脳梗塞は、近年、早期の再開通療法によって予後が劇的に改善しました。再開通療法には、①血栓を薬で溶かすtPA静注療法と、②カテーテルで直接血栓を除去する血栓回収術の2つがあります。いずれも時間との勝負です。②の方がより治療効果は高いのですが、専門的な技術が必要で、多くの設備とマンパワーを要するため、常時この治療が行える病院は限られています。
これらの治療を普及させるため、脳卒中学会ではtPA静注療法のできる病院を一次脳卒中センター、さらに常時血栓回収術のできる病院を一次脳卒中センターのコア施設と認定しました。京都府下には一次脳卒中センターが20施設、コア施設は6施設あります。山城地域では宇治徳洲会病院がコア施設に認定されています。

 

 

 

一次脳卒中センター・コア施設では再開通療法だけでなく、脳出血やクモ膜下出血に対する治療も行っています。近年進歩したカテーテルによる治療(脳血管内治療)と直達手術の両者を駆使した高度な治療(二刀流)が可能です。

 

 

また、専門的な脳の検査や、予防的な外科治療にも対応しています。

 

 

 

 

 

外部リンク

脳卒中に関する情報は下記HPにも掲載されています。

 

 

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